【EF64 53】 日の長い時季ならでは
- 2018/07/18
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日の長い時季では、直接日照を受けなくても、随分露出がもちますので、かなり山奥まで追って行くことができます。
日中のトップライト下で撮影するよりも、むしろ日の低くなる午後3時頃から撮影を再開する方が、暑さもしのげていいのかもしれません。
2009年7月12日 81レ 大桑-須原
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～ようこそ白銀のパラダイスへ～
撮影者:神岡硫二朗
23/24神岡貨物シーズン開始が
遅れております。
今しばらく、準備期間と
させていただきます。